2012年5月

皆さんのお宅ではいかがでした? 先日の夜中の工場爆発。 
ウチは西区にありますが、どど〜んと大きくひと揺れ来ましたね。
家人は音と揺れで目が覚めて、「これは地震だ」「核爆発だ」「テポドンだ」と大騒ぎとなりました。
手つかずの我が家の地震対策をどうするかという話に発展したことだけはよかったけれど、なんともお気楽に過ごしすぎ。  

そもそも広島には地震が少ないので、地震の免疫はないという方が多いはず。
あんな夜中に、大きな揺れが来たら。。。 
当然、停電にはなるだろうし、懐中電灯なんていつもおいていた場所から揺れの為にぶっ飛んで、真っ暗な中で探すのは大変だろうし。。。 
非常持ち出し袋だって。。。 
考え始めると不安な事ばっかり。
特に小さなお子様のいらっしゃるお宅だと、さらに不安が大きいはずです。  

ところで、今私達が踏みしめている広島の殆どは「人為的に埋め立てられて形成された人工の三角州」なんですって。
1599年の広島城竣工以来、せっせセッセと干拓を進め、今の広さになりました。
平和大通りの白神社より南は、築城時には海だったんです。
ちょっとビックリですよね。
私も下の息子が社会科の授業で習ってくるまで、自然に出来た三角州だとばかり思っていました。
干拓地ではない白神社より北も、川砂の堆積した土地ですし。
いずれにせよ、地震では液状化しやすい軟弱地盤ということですねえ。
これは困った。 
では、山の方なら固い地盤だから安心できるかというと、そうでもありませんね。
山は山で、土砂崩れの危険性が増しますから。 
だだっ広いアフリカのサバンナ地帯のような平地があれば安心なんでしょうが、四方を海で囲まれた島国の日本は、どこへ行っても安心はないようですが。  

「備えあれば憂いなし」ということで、広島市も住宅の耐震化を勧めていて、「耐震化診断」や「耐震化工事」への助成もしています。 
東日本大震災では揺れの後の津波被害が大きかったですが、建物や家具の下敷きになっての圧死&窒息死が約8割という阪神淡路大震災のような被害を想定して、それに向けた対策を取った方がよさそうですね。
なので、耐震化を勧めているのでしょう。  

この「耐震」とは、文字通り「地震に耐える」という意味で、建物を頑丈にして、どんな軟弱地盤の上に建っていようと、どれだけ激しい揺れが来ようと、家ごと硬い入れ物にして中にいる人を守ろうという発想みたいですね。 
建物の他の地震対策として、一緒にしならせるように上手に建物を揺らして倒壊を防ぐ「制振構造」や、建物の揺れ自体を小さくする様に地面と建物の間に緩衝体を持った「免震構造」と言うものもあります。  

この免震構造の建物。
弟は東京の高層ビルの一室に事務所を構え仕事をしているのですが、運よく東日本大震災の時は海外に出張をしていて命にかかわることはありませんでした。
出張先で日本が大変なことになったことを知ってびっくり、そして帰ってまたびっくり。
なぜかというと、ちょっと風変わりな弟は、印鑑を横に寝せて置くのではなく、立てて置いて出たのだそう。
それが、地震の後に帰って見るとそのまま立っていたから。
免震構造の建物恐るべしと言ったところでしょうか。  

人口減少社会を迎え、人は都市部へと集約してきます。
先日の報道にもあったように、広島市中心部のオフィスビル街に分譲マンションが建ちます。
商業施設や病院などに近い立地を生かし、子育てを終えて郊外から移り住む世帯など幅広い世代の購入を見込んだもの。
これからも都心回帰の流れは強まりそうです。
広島の都市部というと・・・ そうです、あの軟弱な干拓地です。
値段や間取りを気にするように、地震対策がどのように施されているかも要チェックですね。








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社長のメッセージ | 16:49 | comments(0) | -

2012年4月

もう下げ止まる、もう下げ止まる、と言い続けて20年・・・。 
23日、国土交通省から、公示地価の公表がありましたね。
住宅地、商業地ともに4年連続の下落となりましたが、下落幅は昨年に続き縮小したようです。
同省は「東日本大震災の影響も大きく受けず、縮小傾向を維持している」と分析しています。
この公示地価のニュースは、各メディアが公示地価発表当日と翌日朝刊でトップニュースとして扱っており、いずれも「下落率が2年連続低下し回復の兆し」と、好意的な扱いでした。

そもそも、地面に値札はついていませんから、売買時には『売買価格(時価)』が示されます。
この売買価格は、土地の状態、使う目的、誰が欲しがっているか、といった要因が複雑怪奇に絡み合って決定されていくものです。
なので、当事者や目的が変わるとガラリと価格が変わってしまうこともありえます。
我々不動産業者の指標となる数値は『公示地価』は用いず、ほとんどの場合『路線価』を用います。
となると、この『公示地価』って何?と不思議に思う人も多いはず。
実は地価には、他にも2種類もあるんですよ。
その種類は以下の通り。
 
■地価公示価格(公示地価)…国土交通省・土地鑑定委員会
毎年1月1日が評価基準日。3月下旬に公示。国内の公的な土地評価の基準。
■路線価(相続税路線価・倍率価格・相続税評価額)…国税庁
おもに相続税、贈与税、地価税を算定する基準となる価格です。
■固定資産税評価額…地方自治体(総務省)
3年毎の1月1日に見直し。国の『固定資産評価基準』に基づき決定され、固定資産税、都市計画税、不動産取得税、登録免許税の算定に利用される。
■基準地価(都道府県地価調査基準地価格・都道府県地価調査結果)…都道府県
毎年7月1日が評価基準日。9月頃発表。都市計画区域外の林地なども含む。地価公示価格と並んで国内の土地取引価格の目安になる。

ややこしい価格体系ですよね〜  
よく見てみると、関係する省庁が違います。
相続税をしっかり取りたい国税庁、固定資産税をがっつり取りたい地方自治体。
役所が自分のいいように勝手に価格を決めていった、なれの果ての姿のように見えてしまう。税金を取るための数字のトリックのようです。
そういえば、地価が下がっても物価が下がっても、諸税は上がるばっかりですもんね。
消費税まで上げるそうじゃないですか。  

そうそう、ニュースにちっちゃく載ってましたが、「東京電力福島第1原発事故で、警戒区域に指定された福島県内の17地点については、調査を休止した。」
「警戒区域で調査を中止した」とは? 公表できない? 資産価値0円と言うのが怖い? その土地に愛着のある人にとっては、無限の価値があるのかもしれないけれど、土壌が放射能汚染されている土地は、ほとんど資産価値はないはずです。
人が住めないんだから。使えないんだから。
早く、本当の事を言って、早い賠償をした方がいいのに。

日本では、木造の建物価値が基本的に築35年でゼロになります。
つまり築35年を越えると一般的な住宅ならば、ほぼ土地価格で中古住宅が手に入れられるということですよね。
国も中古住宅の流通促進を目指しているようですが、なかなか進んでいません。
子育て世代が狭い賃貸住宅に住み、2人きりの老夫婦や独居老人が広い住宅に住んでいるのが日本の住環境の現状です。
世代間の住環境ギャップも今の日本の問題ですね。
 







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社長のメッセージ | 17:29 | comments(0) | -

〜 新田園文化のまち 〜  北広島町 一戸建て

 
山県郡 北広島町

有田の物件のご紹介です





 価格 1,090万円

 土地 49.95坪
 建物 42.08坪 (平成9年5月築、平成19年に大規模改装)


建物内は、ピッカピカ なのです。
それは、お母様が片付け上手で、お掃除を丁寧にしていらっしゃるから。

車も、軽自動車なら4台も停めることが出来ます。






のどかな田園風景の中、
「三愛千代田ハイツ」という団地の中にあります。

最寄りのバス停まで、徒歩4分
近くの大型ショッピングセンターへは、車でわずかな距離。



近所の農家の方に、おいしいお米やお野菜のおすそ分けを貰ったり、
畑を借りて、菜園を愉しんだり。

近くに「土師ダム」があって、
土師ダムのほとりに自生している「クルミ」を拾ったり、
竹の子を掘ったり。


田舎暮らしを愉しむ。。。というと、

薪でお風呂を沸かして、
かまどでご飯を炊いて、
隙間風だらけの和室で・・・

なんて、不便だらけのお家を想像してしまいますが、
この家は違うんです。

IHクッキングヒーター付きのキッチンや、
快適なトイレなど、
文明の恩恵をうけて、暮らしは快適です。



それでいて、周りには田園が広がり、
今の現代人が忘れてしまった人とのぬくもりを感じながら、
自然や季節の移ろいを感じながらの暮らし。
いいな〜

学校へ通う道には、
つくしが生えていたり、
タンポポが咲いていたり。

泥んこになって、遊ぶんだろうな。

蝉の鳴き声や鳥のさえずりも聞こえるんでしょう。

一番喜ぶのは、子ども達かも?



ここでなら、
ゆったりとした、心穏やかな暮らしが楽しめそうですね。







ゆめみらい 住まい街づくり事業部から | 16:39 | comments(0) | -

2012年3月

今朝のNHKのテレビ番組で、働きたいお母さんが保育園がいっぱいで子供が預けられず、働けないという話をやっていました。
広島の保育園も飽和して入りにくいと聞きます。
これからの超高齢化社会に女性労働力は無視できませんが、今のように保育園に入れない状況だと、子どもがいると働けないという意識が当たり前となり、ますます少子化に拍車がかかりそうです。やな世の中です。

頼る親の居なかった我が家の子ども達も、保育園には赤ちゃん時代からそりゃもうお世話になり、私はそのお蔭で働き続けることが出来ました。
お箸もおむつも、教えてくれたのは保育園の先生でした。
泣きながら呼ぶ声を振り切り預けて仕事に行くのがとても辛かったこと。
仕事が休めないときに限って熱を出して困ったこと。
大変な思いを沢山してきました。
お迎えに慌ててタクシーで駆けつけ、ご飯の支度が間に合わなくて外食になったことも。
保育料は月額6万円を超え、働くための出費はとても多かった。
ほんとに苦労の連続でしたねえ。
本気で『私も奥さんが欲しい』と思っていたのもこの頃でした。
 
今では、上のがもうすぐ高校2年生。
一緒に暮らせるのはあと二年かも?という年齢になりました。
仕事と家庭の両立は相変わらず今でも大変で、へとへとアタアタの忙しい毎日に変わりありませんが、ふと、なにか、人生に忘れ物をしているような。。。空虚な気持ちになることがあります。
私の人生はこれで良かったのかなと。
働く女性は、子供と共に過ごせる人生の時間が専業主婦と比較して10分の1以下となっているのだとか。
もしかしたら私の空虚感はここから来るのかもしれませんね。
子どもにとっても、学校から帰って誰も居ない冷たい家に鍵を開けて入るより、家族が笑顔で迎える方が、情緒面でも豊かになるに違いありません。
 
私が働き始めたころ「男女雇用機会均等法」が出来ました。
それは職場での男女平等を確保し、女性が差別を受けずに家庭と仕事を両立するために作られた法律でしたが、その現実は失敗でした。
なぜなら「平等を求めるなら男性並みに働くべきだ」との経済界の求めに応じ、均等法が夜間勤務など女性保護の撤廃と引き替えに導入されたからです。
そもそも日本の男性が長時間労働できるのは、妻が家事労働を担ってくれるから。
保護抜きの均等法は、「妻つき男性モデル」ともいえるこうした働き方を正社員の標準として定式化しました。
おかげで、「妻」を持てない多数の女性は、いくら高い能力を持っていたとしても、出産後は正社員には留まれず、非正規労働者への道を歩むことになりました。
高い能力の女性を、短期雇用で、経費の削減が容易なかたちで、しかも安く雇用できたことは、男性の給与を下げる一助となり、その後、「年越し派遣村」などに象徴されるワーキングプアなどの貧困のもとになりました。

家事と仕事を両立させて生き生きと働く、そんなお手本となる女性は、いくら周りを見回しても見当たりません。
仕事のみで哀しく年老いていく独身キャリアウーマンの姿は、女性の目標ではないのです。
家庭と仕事の両立って、現実はかなり厳しいものです。
ゆめみらいでは、働くお母さんを支援していきたい、そんな想いで「ゆめみらい便り」の記事の中に、ワーキングマザーのコーナーを作っています。
家庭を持って子育てを愉しみながら、女性の持つ力をのびのび発揮して働く、そんな社会作りのお手伝いがしたい。
デキる女性はとてもパワフルでエネルギッシュ。
仕事も子育ても家事もぜ〜んぶ引き受けて、さらに自分の趣味も楽しみたいと思っているものなのです。
果たして、ゆめみらいには何ができるか? 模索しながら、支援と戦いを続けていこうと思っています。







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社長のメッセージ | 15:15 | comments(0) | -

2012年2月

毎週木曜日の新聞チラシ。
不動産関係のチラシがどっさりと入ってます。
チラシの方が本紙より分厚いほど。それだけ需要があるということなのでしょうかねえ。
持ち家が得か?賃貸が得か?とよく聞かれます。
私がおススメするのは、実はもう一つ別の方法なのです。

先日ふと目にしたダイヤモンド社の雑誌の中に、44歳で住宅ローンを組んで家を買うのと、60歳までお金を貯めて家を買うのとでは、どちらが得か?という記事が書かれてました。
実際の収入を示し、3000万円の頭金を出して、5000万円の家を買う事を例にして書かれていますが、自分好みの家に住めるなどの心の満足度や、資産形成という括りから考えるのではなく、FPの偉い先生が、単純に金融資産の手残りを考えて結論を出していました。
それは、『低金利の今は早く買った方が得だ』というものでした。
一般的過ぎてなんだかツマラナイ回答です。
不動産投資物件を数多く扱う不動産屋の私の知恵も少しは反映してほしいな〜 
不動産業者の地位は低いけど、回答陣に加わったら面白い新しい発想があるのにな〜 
などと思いながら読みましたが。。。
で、私としては、もう一歩思考を進めて、断然お得な『お金を貰いながら住まいを買う』ことをお勧めします。  

一棟物のマンションを買って、その1室に住むと、タダで不動産を手に入れられたり、それどころか、毎月、家賃からの余剰金をもらえたります。  

例えば、ある投資物件を元に考えてみましょう。
価格は5000万円で、3LDKが8部屋、1ヶ月の家賃収入が48万円です。
利回りでいうと11%の、探せば他にも出てきそうな感じのありふれた物件です。

3LDKの部屋の一つの部屋に自分が住むとします。
家賃は6万円。
48万円―6万円で、残りが42万円です。  
物件価格の5000万円に頭金を出して、残り2000万円を20年で借り入れると、金利3%で月々の返済額は約11万円になります。
残り42万円にローン分11万円を引いて、31万円が残ります。  

つまり、この条件で、自分の部屋の家賃がタダになって、しかも月々約31万円の手残りが発生するわけです。
おまけに、オーナーですから大家さんの目を気にすることはありません。
気兼ねなく釘が打てるし、それどころか、改装して好みの間取りにすることも可能です。
 
この物件、先ほども言いましたが、一般的に探せば他にも出てきそうな数字の物件です。  

家を買う…という事を検討している方は、こういう風に中古の投資物件を買うと、タダで不動産を手に入れながら、月々のおこづかいまでも手に入る方法がある…という事を知っておくと良いと思います。
『お金を貰いながら住まいを買う』方法。
もう一つの選択肢として頭の隅っこに。ぜひ。







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社長のメッセージ | 11:36 | comments(0) | -

2012年1月

明けましておめでとうございます。
幸多き春を迎えられたこととお慶び申し上げます本年は、創業40周年を迎えます。
社員一同、気を引き締めまして、なお一層お役にたてるよう精いっぱい勤めてまいります。
本年もよろしくご指導のほどお願い申し上げます
 
昨年も、仕事を通じてたくさんの出会いがありました。 
上から目線で傲慢な応対をされて傷ついた方や、仲介手数料が少ない(業者にとってアガリが少ない)ので相手にされなかった方、そんな他業者の対応に憤慨し、探し回って弊社にたどり着いてご依頼いただくという事が増えました。
また、賃収ビルを買おうとしているが、本当に大丈夫か?と不安になって相談におみえになる方も。
その業者に聞けばいいのに、とも思いますが、本当のことを判断し伝えることが出来る相談相手として選んでいただけることが嬉しく思います。
不動産業者って、「怖い」「悪い」「欲深い」というイメージがありますが、単なるイメージだけでなく、そんなイメージを裏付けるような行動をとっている業者がとても多い。
残念なことです。
不動産取引の仲立ちをさせていただく仲介業者として、売主さまも買主さまも両方が良かったと思っていただけること。
そして、かかわった不動産業者がゆめみらいで良かったと思っていただけるお付き合いをすること。
それが、ゆめみらいの目指すところです。
そして、業界全体をレベルアップしていくこと、それは使命だと考えています。

そうそう、今年は「お米のブランド化」のお手伝いをさせていただく機会にも恵まれました。
きっかけは、とっても美味しいお米に出会ったこと。
ふとした方からの紹介で知り合った若者が、とっても美味しいコメを作っているんです。
日本の農業を憂い、会社を辞めて農業にかけるという、その志に打たれました。
ブランド名の選定から、パッケージデザイン、そして通販サイトの構築など、かかわらせてもらってとっても楽しかった。
パッケージが出来た時には、ばんざ〜いって叫んじゃうほど嬉しかったですね〜 
ただならぬ美味しさの米なので、品評会に出してみたら上位に入ったり。
儲けにはつながらないボランティアなのですが、新しい経験をたくさん積ませていただきました。
本業以外ですが、こういった機会に恵まれることはとても幸せな事だと思っています。
色々な経験が、人間の幅を広げますものね。

人間力。あまり聞きなれない言葉かもしれません。
正式な定義はないようですが、私は『人間としての総合的な魅力』と解釈しています。
一つ一つの出会いを大切にし、人間の幅を広げ、嘘のない誠実な取引をする。
豊かな人間力を備えた集団となり、事業を通じて社会奉仕をしていくこと、それが、今年のゆめみらいの大きな目標です。
皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。







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社長のメッセージ | 10:43 | comments(0) | -

年末年始 お休みのお知らせ♪

誠に勝手ながら12月29日(木)から翌1月4日(水)まで、

お休みさせていただきます。

1月5日(木)より通常通り営業致しますので予めご了承下さい。


今年も1年ありがとうございました。

皆様にとって来年1年が良い年でありますように・・・・・






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◎業務日誌 | 11:47 | comments(0) | -

2011年12月

金持ち父さん貧乏父さんで有名なロバートキヨサキの新刊を読んで学んだという友人が、お金儲けについて得意げに話してくれました。 
本の内容は、ネットワークビジネスをしよう… という内容だそうで、その手のことが苦手な私は、「・・・」ですが、基本的なロバートキヨサキの考え方には、不動産屋として興味を持ちました。 
人には収入が入ってくる方法が何通りもあります。
給料収入、自分のビジネスからの収入、家賃収入、その他の権利収入などなど。
ロバートキヨサキ曰く、そこで大事な事は、「どうやって入ってくる金か?」という事だそう。この中で一番価値の低い…と言っているのが、給料収入です。
これは、自分が働いた対価として得る収入だから。
また、医者や弁護士でさえ価値の低い職業とも言っています。
これも、自分が働いて収入を得ているからだそう。
ビジネスをするにしても、自分が働かなくて、他の従業員に仕事を任せて入ってくる収入の方が良い収入と言っています。
家賃収入も一緒で、自分が基本的に働かなくて入ってくる収入は価値の高い収入という事です。 
ということは、私がお手伝いしている、賃貸ビルを買って家賃収入を得るという不動産賃貸業も不労所得なわけですから、ロバートキヨサキ的に言うと、よい収入となりますね。 
う〜ん。。泥棒したお金じゃないのに、収入に優劣をつけちゃっていいのかな?
こういうところはアメリカ的な発想ですね。
私が金持ちでないのは、子どもがいるからだと考える日本人と、私が金持ちでなければならないのは、子どもがいるからだというロバートキヨサキ。
どっちがいいとも正しいとも私には判断つきませんが、こういう思想は私にはなかったので、少々はっとしてしまいました。
勤勉さや努力が持ち前の日本人。
かの徳川家康も「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし」と言葉を残したそうで、これこそDNAに刷り込まれた日本人的思考かもしれません。
日本人の多くは、仕事が人生の目的で生きがいでもあり、そして自己研鑽の場ととらえる人がほとんどでしょう。
ですが、あくまでも仕事って生きる手段に過ぎないんですよね。
そのことに気が付かないと、毎日が同じことの繰り返しで、何もないまま、あっという間に一生が終わってしまいます。
「何を楽しみに生きるか」ではなく、「何をしたら楽しいか」を考えて、もっと力を抜いて、お金と人生に対する姿勢を考えなおしてもいいかも〜なんて考えてしまいました。
そうそう、高校生の愚息がもうすぐ二年生になります。
選択科目による授業が始まるらしく、将来を見据えてどんな職業に就きたいかを決め、それに沿った科目を選択するのだそう。
就職するための大学で、大学に行くための高校になっちゃってます。完全に。
そして、資格を取得したら就職は安泰だ、と説く。
これだけ世界経済が不安定で、今にも経済崩壊しそうな時に将来をったって、著名な学者を百人集めても答えは出ないし、仮に出たとしても、当たるかどうかわからない。
それを16歳の子どもにしなさいというんだから、学校教育もはやこれまで。あてになりませんねえ。
生きるための力と知恵、これをどれだけ頭の中に詰め込んでやれるかが親の務めだと思うのです。
社会がどれだけ大きく変動しても、対応していける知恵を。
そのためには、まずは親が見本を見せないと。
生きるためには仕事が大切ですが、もっと柔軟に、もっと伸びやかに。
アメリカ的な発想の良いところを受け入れていかなければ。






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社長のメッセージ | 12:56 | comments(0) | -

2011年11月

さて今日は、「年金がついに70歳からの支給になるかも…」と言うお話から。
皆さんの中には年金を信じて老後の生活設計をしている人は少ないと思います。
そして、生活保護費より少ない受給金額。
昔は年金があれば安泰だったのですが、今の状態でなにもやらなかったら、生活できない危機的状況です。
65歳まで継続して働ける企業は、現在約半分。
60歳定年後からの10年間の収入の空白。
ですが、60過ぎて本当に働けるのか?勤め先はあるのか? 
漠然とした不安な気持ちをもっている人が多いと思います。
もしも不労所得が得られたら、それに越したことはないですよね。
徐々に準備しておけるなら、スピードアップしていかなくては!


不労所得とは、それを得るために労働する必要が無い所得のこと。
労働の対価として得る賃金・報酬以外による所得を指し、働かずとも得られる収入又は収入源という意味で用いられることが多い。
預金の利息、貯金の利子 / 印税 / 債券(国債、社債等)の利子 / 株式投資不動産の賃料収入 / アフィリエイトなどインターネットを利用した収入 など


案外、たくさんあるものなんですね。
その他にも、息子をプロ野球選手に育てるとか、自分磨きに精を出して子供の居ないお金持ちの養子になるとか・・・脱線しましたが、それぞれの道にそれぞれの専門家が居ますが、不動産屋の私は不動産投資についてご説明しましょう。
不動産投資とは利益を得る目的で、不動産事業に資金を投下すること。
具体的には、人に貸して定期的に賃料を受け取る、売却時の利益を得るという2つを期待して不動産を買います。
 一般的な株式投資等と異なり、投資した事業に自分の意思が反映でき、事業を左右できることは魅力の1つですね。
その他にも、毎月の安定収入が得られること、投資する不動産を担保にお金を借りることが出来るので、自己資金が少なくても始められることなどがあります。
一方、デメリットとしては、空室期間が長引いて予定の賃料が得られない場合もありますし、地震や火災で、建物が倒壊・消失してしまうかもしれません。
また、急に現金が必要になってもすぐに現金化できません。
このように、メリットとデメリットがあり、また期待される利益は不確実で、株式投資同様さまざまな「リスク」が伴います。
なんだか難しそうだな〜と思われたかもしれません。
ですが、一番安定していて、勝手にお金を生んでくれる「金のなる木」は不動産投資以外に無い!と私は思っています。
空室リスクは、家賃保証サービスの利用や入居条件の緩和により解消できますし、倒壊を恐れるなら、保険への加入はもちろん、耐震性・防火性の高い構造の物件を選ぶなど、いくらでも対策を打つことが出来ますし、実際に多くの人が不動産投資を始めて経済的自由を手にしているのを目の当たりにしているからです。
肝心なのは、すべて人任せにしないで、ちょっとだけ自分で知識を研鑽してガセを掴まないようにすることと、適切なアドバイスをしてくれる信頼できる不動産業者を選ぶことです。
昔は大家さんになることは、土地をイッパイ持っている地主さんしかできないことでした。
しかし、混沌とする社会情勢の中、事業不振による投げ売り物件が格安で取得でき、超低金利の今は、実は地主さんより効率よく投資し多くの利益を得る可能性が高くなっているのです。








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社長のメッセージ | 14:57 | comments(0) | -

2011年10月

不動産市場は、このところ少々活気が出てきました。
投資を考えるヒトが行列となって物件探しをしているような感があります。
日本人は農耕民族ゆえに土地に対する執着心がDNAに刷り込まれていて、持ち家にこだわるのだというのは私の持論ですが、この不況の中であっても住まいの購入を考えるヒトも減ってはいません。
ですが、ほったらかしていた土地が知らない間に数倍になったという時代は終わりました。
一部の物件だけがあがり、株のように上下する時代に入ったと思っています。
ではこれから、資産として価値を持つ物件選び、良好な住まい選びについて、ますます進む高齢化から分析していきたいと思います。
 
影響が大きいのは、同じ年代が一斉に入居し、住宅に特化した土地利用が特徴の、比較的長距離の通勤を前提としていた団地です。
入居当時中心だった25歳〜34歳の人たちも、今や60代以上。
一斉に高齢化が始まってしまっています。
高齢化が進んだ街は、いろいろな問題を抱えてしまいます。
たとえば、住戸・共同施設が一斉に更新時期を迎えますが、更新が遅れると住戸・共同施設ともに老朽化し使えなくなることも。
都心回帰の流れの中で長距離通勤は嫌がられますから若年世代の流入は減少し、地域のコミュニティが崩壊し、加えて高齢者の激増により介護の負担が増えます。
また現在のライフスタイルにあわない公益施設が増加します。
団地内の道路は階段や急勾配で高齢者には大きな負担。
外出もままならないこともあるでしょう。
都心への住み替えなどにより、大量の空家が発生します。
管理されない大量の住居はスラム化し、犯罪も増えているといいます。
進行する高齢化は、街までも高齢化、単一化し、大きく変えてしまうのです。
そのような団地を簡単に見分けるには、並ぶ家々を見てみるとすぐにわかります。
二階の雨戸が閉めっぱなしの家が目立つ街は、子どもが巣立って老人だけの世帯が多いということです。ご注意を。

では、どのような不動産を選べばいいのでしょうか? 
街の様子を見て見ましょう。
いろいろな人が住み、様々な住居形態が混在、多様性のある街でしょうか?
マンション、一戸建て、分譲、賃貸が混在し、様々な年代、家族構成の人が住むことによって活気があり多様性のある街となり、高齢化が食い止められます。
商業施設も大事なポイントです。
大型商業施設がひとつあれば事足りると思ってはいけません。
郊外では地域の商業を支えてきた大型店が倒産撤退し、その結果、地域から急速に活気が失われていった例がいくつもあります。
そもそも、商店街もあって、競争のある街のほうが、物価も安く、住みやすいはずです。
都心寄りの、何でも揃う、活気のある街が好まれます。
住宅と商業施設、娯楽施設などが一体になった都心の街に人気が集まっています。
利便性の高い駅近は最適です。
建物は古びても、立地は古びないのです。
各種設備が揃い、多様性、活気が損なわれにくいのはもちろん、高齢になっても動きやすい。
住宅を購入した20代、30代ならいざ知らず、中年以降に駅から15分は辛いもの。
実際、都心部のタワーなどに移り住む高齢者の多くは、不便な郊外の一戸建てを手放しての住み替えなのです。
また、できるだけ平坦な土地がお勧め。
毎日歩いていれば慣れると思うでしょうが、高齢化による足腰の衰えは慣れだけでは克服できません。高齢化は、まだ誰も経験したことはありません。
これだ!という正解は、偉い学者さんだって、誰もわからないのです。
未来のことなんですもの。
だから注意の上にも注意して、購入する物件を選んでいただきたいですね。









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社長のメッセージ | 12:58 | comments(0) | -