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    • 2023.01.24 Tuesday
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    メリット 1.預貯金より利回りが高い

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      現在、預金の金利は約0.1%を割っています。つまり、1000万円を銀行に預けたとしても1年間でたった10,000円の利子しかつきません。
      ご存知の通り、バブル崩壊から10年以上経過し、安定期に入った昨今では預貯金の金利は限りなくゼロに近くなってしまったのです。

      これに対し、不動産投資は、例えば1,000万のアパートが全て空室で無い限り、1年間での家賃収入が1万円のみということはまずありません。
      さらに預金の利息が低いということは、不動産を購入する際にローンの借り入れ金利も低いということになります。

      超低金利の時代だからこそ、不動産投資をはじめるには最適の時期と言えるでしょう!

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      メリット 2.収益性

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        不動産投資で利益を得るには、おおまかに次の二つの方法があります。

        キャピタルゲインとは?
        売却益、値上がり益、譲渡益ともいわれる資産を売却した時に得られる利益のことです。税務上では「譲渡所得」の為、一般の給与所得や事業所得などとは別に分離課税されます。
        逆に、値下がりによって損失が出た場合を、「キャピタルロス」といいます。

        不動産投資においても、購入した不動産を売却し、その売却益を収益として得ることができます。
        例えば、不動産を1000万円で買って1700万円で売った時の、差益分700万円がキャピタルゲインです。


        インカムゲインとは?
        資産運用や投資に対する利息のことで、資産を手放さずに安定的・継続的に得られます。元本に対する1年間のインカムゲインの割合をパーセンテージに表したものが「利回り」といい、収益性の指標になります。
        株式投資の場合は配当金、
        預貯金の場合はは利息や受取り利子、
        投資信託などの場合は収益分配金のことを表します。

        不動産投資でインカムゲインに当たるのは、不動産を賃貸し月々の賃料収入を受け取る家賃収入益のことです。
        不動産投資でよく表記される、『利回り』と表記されているのは、このインカムゲインについてです。


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        メリット 3.少額の資金ではじめられる

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          金融機関の融資
          不足の金額は、金融機関からの融資で補うことになります。
          しかし、通常の融資に比べ購入物件という担保がありますので、必要な資金のほとんどを補うことができます。
          担保評価の高い物件の場合、全費用の100%融資も可能である場合があります。その場合は、手持ち資金を別の投資に振り分けることも可能で、リスクをさらに分散させることもできます。

          融資を受けるメリットもある
          物件の評価は、金融機関による第三者査定が資産価値を評価していますので、不用意に高価な物件を掴まされることはありません。むしろ融資を受けるほうが、安心して投資する方法です。

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          メリット 4.安定収入

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            毎月の家賃収入
            よほどの引っ越し好きはともかく、一度入居すると数年は住み続けるのが普通ですね。日々続けないことはなく、ほったらかしの状態だとしても、その間は継続して家賃収入が見込めます。

            利回りに注意
            購入前の高利回り表示であっても、それは満室想定での利回り表示であり、現実には「空室」という可能性があるリスクがあります。逆に現在満室であったとしても、数年後には空室になってしまう可能性があります。春先の入居者の入れ替わり時期には空室であることが以外にも多く、リフォーム修繕やクリーニング期間、募集期間などの費用負担も充分考慮して検討して堅実に進めましょう。


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            メリット 5.売却益

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              購入した物件をそれよりも高く売却することにより、差額が発生します。それが売却益です。

              都心では、購入価格の数倍の価格で取引される事例もあります。逆に、東北や四国などの地方都市や都心の中でも人気のない地域では、地価が前年比10%近く下落しており、これから二極化がすすむと一部の専門家が予測しています。
              そのため将来性のある地域に不動産投資する傾向が多くみられます。

              また、空室が目立つ物件を安く購入し、それを改装するなどして付加価値を高めることにより、入居率を高くしさらに賃料設定を高くしてうえで高値で売却するといったビジネスモデルも確立されています。


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              メリット 6.税制上有利になる

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                償却資産
                建物部分は減価償却していきますが、償却部分が手残り金額となりますので、この償却資産を持つことが大きなメリットになります。
                サラリーマンの方でも年間10〜120万円程度の税制上のメリットがあり、税金還付・減額の節税効果も得られる可能性があります。

                相続対策
                資金を融資で調達した場合には負債となりますので、相続税対策としても期待できます。また、ひとつ大きなものを所有するよりワンルームマンション数個に小分けした方が相続時に分け易いなど、さらなるメリットもあります。また相続時精算課税を利用した贈与の場合などにも有効です。



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