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    • 2019.09.10 Tuesday
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    ゆめみらい便り最終号 シャイニーウーマン♪

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      こんにちは。創刊当初からワーキングマザーのコーナー、101号目以降からはシャイニーウーマンのコーナーを担当していたNです。

      創刊当初、第一号のワーキングマザー紙面登場に折本社長をとお願いしたものの、丁重にお断りされ、101号の第一号シャイニーウーマンに、折本社長を推すも断られ、最後の最後にご登場いただけることになりました。

      最後なので手前味噌も盛り盛りでお願いしますね。(笑)

       

      業界内では、既にとても有名になっている折本社長ですが、この会社は親御さんから引き継いだのではないと聞きましたが?

       

       

      自分で創業しました。40歳のときですから、もう15年目に入りましたね。

       

       

      企業の存続率は10年で6%と聞きました。長く続けて実績を積まれて素晴らしいですね。 

      今は、盛んに女性の起業が後押しされていますが、これから起業しようとする女性たちへ、なにか秘訣のようなものがあれば教えてください。

       

       

      実は私は、今のように安易に起業を勧めることには反対なんです。相談に乗ってコンサルで稼ごうとしている輩や貸付ノルマを達成したい金融機関などが、起業女子を狙っていますよ。

      周りを見渡してみると、見栄だけ張って経済困窮している方や、頑張っていても月収5万円程度しか稼げない方もいらっしゃる。有名になりたいお金持ちになりたいという憧れだけでは難しく、借金だけ背負う… ということにはならないように。

      これで食べていくんだ!という意思をしっかり固めて、強い決意のもとで始めれば、自ずと道が開けます。

       

       

      さて当初から折本社長は、『働くお母さんを応援したい』が口癖でしたが、このゆめみらい便りは、そのお手伝いをすることができましたか?

       

       

      働くお母さんの支援は、弊社の理念として、また私のライフワークでもあります。

      ですが現実には、極小零細企業がいくら騒ぎ立ててもかき消されるだけで限界を感じていました。やり方は正しいか? もっと他にできないか? と自問自答を繰り返してきました。

      その中で、細々とではありますが、こうしてゆめみらい便りでお一人ずつ登場していただきご紹介できたことは、唯一の形に残った成果と言ってもいいのでしょうか?

       

       

      現場の私は、その女性にスポットを当てることで、自信を持っていただくことができ、また自分の半生を振り返っていただくことにもなりますから、これまでの生き方、これからの生き方を整理することができたという声をたくさん聞きました。

      さらにはゆめみらい便りの中からも交流が生まれたりお客様が増えたりと、一定数の効果を上げることができたのでは?と実感しています。

       

       

      そうなんですね、それは良かった♪

      便りの中から交流が生まれたりもあったのですね。知らなかった!

      登場してくださった方のOB会を開くとか、そんなことをしても面白そうですね♡

       

       

      私としては、100号を記念して書籍に出来たのが良かったな〜と思いますね。

      国会図書館にも寄贈しました。日々報われない家事育児ですが、手に取って読む方から共感を得たり称賛されたり。本にすると半永久的に残りますから。

       

       

      折本社長自身、働く女性であり働くお母さんであったわけですよね。家庭ではいろいろなご苦労があったと思いますが、そこは『広島ワーキングマザー』の中で詳しく語られていますので、あえて会社内でのことを教えてください。

      女性ならではの苦労はありましたか?具体的に教えてください。

       

       

      私は社長なので、よくある上司から差別されたりといった苦労はありませんよ(笑)

      ですが、女性社員もいますので、同じ女性だからわかることがあります。そんな配慮の元で経営しています。

      例えば、PTA行事や子どもの病気のときなど、簡単に休める社風を作ることに相当な力を入れています。

      また、妊娠出産は、女性特有な女性しかできない大事業ですから、男性社員も含め、特にいたわる環境を作り、休むことでどうしても周りに負担がかかりますが、それを受け止め当たり前にすることのできる環境作りをすることが、私の役割だと思っています。

       

       

      ここでゆめみらい便りは一旦終了しますが、折本社長の子育ても終了したと聞きました。

       

       

      の春に一番下の息子がスペインへ留学し、予定より一年早く子育てを終えました。

      手間がかかることがなくなり、後はお金の用意だけとなりました。

      妙に家が静かだと思うことがありますが、空の巣症候群にはなっていないですね。

       

      朝4時半に起きてお弁当を作ったり、仕事を中途半端なまま帰宅しなくてはならなかったり、思えば子育ても仕事も、両方が中途半端であったような気がしています。それでも自分のしたいことを犠牲にして、できるだけ考えないようにして、時間を作って切り抜けてきました。

       

      今まで手間がかかっていた分の時間が余裕となりますから、中途半端だった仕事に全力を注ぐこともできるし、自分のしたいことを存分にすることができます。なんだかワクワクしています。

       

       

      子育て家事と仕事の両立、本当に大変です。

      働く女性をパートナーに持つ男性に言いたいことは?

       

       

      最近の男性は草食系というか弱くなりましたね。

      家事の分担だとかイクメンだとか… 小さい土俵でなにを言っているんだか。

      漢(おとこ)がいないんですよね。豪快で、広い器を持って、真のヒーロー的な要素を持つ漢が。男性には、あり余るほどの爽快感を持っていてほしいです。これって理想論ですかね〜(笑)

      こんな気構えを持った男性が世にあふれるだけで、女性を取り巻く諸問題も一気に解決するかもしれない。それどころか、この日本国を覆う閉塞感すらなくなるような、そんな気がしますね。

      よし! 私は、次は男で生まれてくることにしましょう。(笑)

       

       

       私も創刊当初から社長とともに年を重ねてきた女性として、いまや子育てを終え、空の巣症候群から抜け出すのにすごく時間がかかりました。(社長は空の巣症候群はないんですね。うらやましい…)私個人としては自分なりに一生懸命子育てしてきた結果の感情なので、時間をかけてでも乗り越えないといけない、行き過ぎた自分の思いや感情をなんとか消化する術を身に付けるのも、母親としての務めではないかと思っていますが、子育てを終えた女性になにか言葉はありますか?

       

       

      「そこにあるもの」がある日いきなりなくなってしまうのはとても悲しいですね。歳を重ねるということは、こういった喪失感の連続との戦いなのかもしれません。

      今あるものも、いつまでもあるとは限らない。また、同じ日は二度と来ません。チャンスや、機会も、今周りにいてくれる人についても同じことが言えます。

      周りを大切にしましょう。チャレンジを続けましょう。今、生きているうちに、やりたいこと、やるべきことをキチンとやって、後悔しないように生きましょう。

       

       

      なるほど。後ろばかりを振り返っていてはダメですね。

      それでは、子育て真っ最中の女性に向けて、ひと言お願いします。

       

       

      子どもが持つ夢を叶えるには、まず親が否定しないことです。レールを引かないことです。

      学校では、夢を職業や進路の中から選ばせますから、夢の実現のためには「進学」という選択肢しかありません。職業も、資格も、役職も、夢を叶える手段に過ぎないのに。

      そして、進学のためには「お金が必要」で、家にあるお金の範囲から自分の夢を選ぶしかなくなります。だから、お金がないと夢が叶わないということがすり込まれます。そうなると、能力や知恵や経験よりも、お金を求める人になります。

      良い成績をとって、良い学校に入って…親は子どもに苦労をさせたくないから、あれこれ口出しをし、一生懸命子育てをしているつもりになりがちですが、なるほど高度成長時代にはそれで良かった。けれど少子高齢化を迎えた今は違います。

      これからは、皆と同じより、オンリーワンが求められます。

      親も、世の中の動きに敏感になり、進歩していかないといけません。

       

       

      折本社長は育ててきた息子さんたちに、今どんな言葉をかけてあげたいですか?

       

       

      育ててきた間にずっと、同じことを言っていたのですが、

      好きなように羽ばたきなさい、

      世界を動かす人になりなさい  ですね。

       

       

      なるほど。それで海外で学んでいらっしゃるのですね。

      では、今なにかで迷っている女性に、言葉をかけるとしたら?

       

       

      何にまよっているのでしょう? 一般的な回答をするとしたら、

       

      幸せを感じる方向へ舵を切って進みましょう。

      幸せは行きついたところにあるのではなく、行く道すがらが幸せなのです。

       

       

      今日はありがとうございました。

      創刊当初から長きにわたり、ありがとうございました。

      私もゆめみらい便りに携わることにより、いろいろな貴重な体験をすることができました。

      これからも女性の応援団でいてくださいね。

       

       

       

       

       

       

      *折本 緑 プロフィール*

       

      コンピュータシステムエンジニアから転身、同業他社での修行を経て40歳で起業した、不動産の「ゆめみらい株式会社」「ゆめみらい一級建築士事務所」代表取締役。

      不動産の仲介業務の傍ら、中古ビルの一棟丸ごとリノベーションにも注力している。統一テーマによる改装、住みやすさ追求、節約重視など、女性の視点やきめ細かさを活かした【魔法をかける】独自のスタイルで中古物件の再利用に取り組み、業界には珍しい女性経営者でありながら、同業他社とは一線を画す。

       

      家事・子育てと仕事との両立を模索しながら働き続け、現在に至る。その経験を活かし、日本一女性の働きやすい会社にすると意気込む。1963年広島生まれ、広島育ち。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

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      2019年3月

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        いよいよ、あと少しで平成が終わりますね。

        身近に「平成最後の○○」というフレーズをたくさん聞くようになりました。

        便乗商法も沢山あるみたいです。

         

        ↑平成発表と同じ書体のクリアファイル

         

        同じく書体同じのグミ
        「平成最後のグミ」って商品名。平成を噛みしめましょう(
        笑)

         

        ↑そして、まさかの平成31年製が回ってきたのですって。使わずに取っておくんだそうです。 

         

        平成生まれの社会人も珍しくなくなり、昭和の面影も徐々に失われつつりますが、天皇の御崩御から、小渕恵三の新元号発表まで、昭和から平成へ、昭和64年1月7日と平成元年1月8日。私はリアルに体験しました。

         

         ついにその平成が終わる日が、平成31年4月30日火曜日に決まりました。また一つ、時代が変わりますね。感慨深いです。さようなら平成!ありがとう平成!今までの自分自身の人生や生き方を振り返り、新たな人生の第一歩を踏み出す日にしようと思います。

         

         さて、この「ゆめみらい便り」も、平成の終わりとともに休刊させていただこうと思います。来月号の4月15日ごろの到着分が最後になります。名刺交換させていただいた方々を中心に、勝手に送り付けておりましたが、これまでお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。

         

        約1400名超の方にお届けしていて、今月で150号になります。毎月の発行で150号ですから、12年と半年もの間、続けてきたことになります。我ながら、長く続けてきたな〜と思いますねぇ。特に私は、とても筆が遅くて。毎月、このコラムのコーナーの執筆だけをしていますが、たったA4一枚のコラムに、時間がとてもかかりました。不動産の裏話や女性の社会問題まで、日ごろ私の頭の中にあるジャンルを問わない様々な事をお届けしましたが、あでもない、こうでもない… と悩みながら筆を運ぶので、3日くらいかかっていました。

         頑張って発行し続けた甲斐あってか、久しぶりにお会いする方から、「いつもお便りありがとうね〜」「読んでるよ〜」などと声をかけていただけたり、「久しぶりに会った感じがしないね、毎月届くのを見るから」と言っていただけるまでになりました。私のこの拙い文章を褒めてくださる方もあったりで、それを励みにして続けてこれたのだと思います。

         

         「ゆめみらい便り」実は、元々は商売のタネだったのです。お客様に弊社のチラシを配りたいと思った時に、普通のダイレクトメールだと開封せずにゴミ箱に直行します。だから、毎月発行の機関紙に同封して、チラシを見てもらう率をあげようと企んだのでした。
         ですが、長い間に少しずつ方向性が変わってしまい、弊社のチラシは同封することなく、お客様のチラシを無料で同封するだけになっていました。出版社でもないし、無料配布しているので費用もかかるわけだし、毎月毎月、何の目的でやってるんだろう? と発行する意味すら見失い。。。

        本音を言うと、もうやめよう、いつやめよう、、、と葛藤していたんですよ。でも、「いつも読んでますよ」と声をかけられると、やっぱり続けようと思ったり。

        そもそも私は、働く女性を支援したいという基本姿勢がありますので、「100号になったとき、そこに登場した女性たちも100人になるから、本にしよう!100人の女性の本にして、『ゆめみらい便り』も終了にしよう」を合言葉に、100号まで頑張りました! めでたく本になり良い経験が出来ましたが、本の作成にかなり長い時間を費やしてしまって、100号をとっくに超え、かなり過ぎた時点での発行となり、やめる時期を逸してしまったこともあります。

         

        しかし、そうこうしている間にも、時代は刻々と変わり、紙の時代からインターネットをパソコンやスマホで利用するようになり、紙媒体は愛されなくなってしまいました。新聞も部数が減り、歴史ある週刊誌も休刊や廃刊しています。

        平成から次の時代へ。弊社ゆめみらいも、時代に乗り遅れないようにしなくては。次号は最終号となりますので、なにか特別なことをしようかと思案中ですよ。皆さま、お楽しみに♪

         

         

         

         



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        2019年2月

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          たまに見るテレビは、何もかもがお笑い仕立てになってて内容が薄いし、誰々がこう言ったのが許せない〜(怒)と偉そうにコメンテーターが出てきて人を裁いてるし。

          電波と一緒に、軽薄感や憎悪感が乗せられてやってくるような気がして、すぐに消してしまいます。 

           反面、日々進化しているSNS。

          国内ユーザー数は増加し続けて、facebook2800万人、Twitter4500万人、Instagram2900万人、LINE7800万人なのだそう。

          人口は減っているのにねぇ。

          SNSの良いところは、自分の好きな情報だけが取れるということでしょうか。

          興味がないものは読み飛ばし、気になるのだけをじっくり読み進みます。

          テレビの面白くないチャンネルを変える感じに似てるかな? テレビと少し違うのは、チャンネルが無限にあるということですかね。

          自分の嗜好に合うものだけを周りに置くと心地いい。

          テレビを見ていた時間はスマホを触る時間へ変わり、既に私の情報源はfacebookやTwitter、仕事のやり取りはLINE、Instagramで物件の写真を投稿し… 濃厚に活用中〜なのです。

           そのFacebookには【キラキラ起業女子】といって、起業しているかに見えて、見栄だけ張って経済困窮している女性がいると、私の師匠の女性から教えてもらいました。

          そういえば、子育てが少し楽になったお母さんが、ブランクの為に就職が難しかったり、フルタイム勤務が難しかったりした場合に、盛んに起業を勧めてます。

          国を挙げての政策ですが、女性支援という隠れ蓑をまとって、企業イメージを向上するために利用したり、女性を食い物にしてるだけという気がします。

          安易に勧めたらダメだと思うんですがね。これはまた別の話ですけど。

          で、その方によると「キラキラ起業女子とは、文字通りキラキラと充実したライフスタイルをSNSで発信して集客する女性起業家のことを指す」のだそう。

          「店舗や事務所を持つ必要もなく、自己資金がなくても簡単に起業できる世の中になって、特に美容に関しては、正直、美人であれば、知識がない人でも簡単に起業できる」と。

          そっかあ、最近はカメラの性能が良くなったし、自撮り用の写真撮影ソフトが進化しているから。

          おメメぱっちりに加工したり小顔にしたりが簡単になって、SNSには“よく似た別の人”がかなり登場しているな〜(笑) 

          そして、そういう人たちの特徴は「ビジネスの内容よりも、自身のライフスタイルや自撮り写真をアップする」で、「自分のブランディングのために、高級ホテルのラウンジで仕事やミーティングをしている」んですって。

          その中で、売上がきちんとある人はひと握りに過ぎなくて、「SNSの写真だけを見て『この人は成功している』と信用するのは危ない」そうで、「キラキラ起業女子は、実は“火の車自営業女子”で、SNSで集客するために“成功している自分”を演出する必要があって、ハイブランドの服やバッグ、車が不可欠。

          しかし、実際にはそんなブランド品を買えるキラキラ起業女子はほとんどいない。

          経済状態は常に困窮していて、自己演出のためのお金が大きな負担になっている人は、かなり多い」のだと。

          よく見る!よく見る!そんな感じのSNS!! そんなに見栄を張らなくてもいいのに。

          女性の悲しさというか、哀れというか。。。ま、呑気で暇そうで、平和な話ではありますね。

          キラキラしたい人はどうぞ自由に頑張って。

          私は、人物より背景の方をじっくり見てしまいますね。

          あ、この照明器具素敵とか、空間の使い方が上手だとか(笑) 本業が不動産屋なので、持ってる物件の改装をするという仕事からの職業病なのかな。

          でもそれもまんざら無駄というわけでは無くて、例えば、「この女の人の年齢層でウケるのはこのテイストだ」と投稿を基に分析して、狙ってお部屋作りすることがあります。

          それがね、その分析の通りにぴったり合うもんなんです。そりゃもう、ガッツポーズですけど。

           入居時の審査に使うこともあります。

          特に店舗の場合には。素人さんが趣味の延長で起業するケースが多くて。

          計画が甘々過ぎ、無鉄砲過ぎの方はお断りしていますが、一つの判断材料としてSNSを参考にさせて頂いていて、日常の行動から趣味嗜好までわかっちゃいますから。交友関係もね。

          これから起業して物件を借りようとする人は、慎重にしといた方が無難ですよ(笑) 

          私はキラキラしていないけれど、ちょっと時間があればスマホチェックが癖になっています。

          ついダラダラと眺めてしまったりで、実際のところかなりの時間を費やしてしまっています。

          昼夜を問わず、LINEやメッセンジャーで連絡が来るから対応が必要だし、小型のパソコンと同じなのでメールチェックも必要で、オンとオフの境目が無くなり、切り替えが難しくなってきています。

          そして、じっくりとモノを考える時間が失われてしまって、真剣に考えることを忘れてしまったり。

          これは、もしかしたら脳への悪影響があるかもしれない、と思い始めているところ。

          情報工学的な分析がすすんでいるでしょうから、情報の表示順を操作しているはず。

          広めたい情報をわざと目に付くように繰り返し見せられ、それに気が付かず満足する恐ろしさ。

          氾濫する情報の中から、おもしろい情報や好きな情報ばかりを求めていき、良質なあるいは触れるべき情報から遠ざかることは、どうなのだろうと不安にもなります。特に子ども達には。 

          SNSを見続けることによって、人の認知や行動にはどういう影響が表れるのでしょうか。

          情報の氾濫から、思考のコントロールへ、そしてさらに無思考へ。未知の世界へと私たちは進んでいますね。

           

           

           

           

           

           

           

           

           


           


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          2019年1月

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            皆さま、旧年中は大変お世話になりました

                        本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

             

            お正月はのんびり過ごしていらっしゃいますか? 2019年は、十干が己(つちのと)で、十二支が亥(いのしし)ですので、干支は己亥(つちのとい)となります。

            「己」は、繁栄したものを統制する意味

            「亥」は、生命が閉じ込められている状態

            つまり、「今現在の状況を維持し、守りの姿勢に徹した方がよい」という年なんだそうです。

             運気になんて負けないで、今年も爽やかに明るい世の中にしたいですね! 本年も社員一同、不動産業界に爽やかな旋風を巻き起こしていきますので、よろしくご支援いただきますようお願い申し上げます。

             

            昨年は、ほとんどのエネルギーを注ぎ込んで、広島駅の近く荒神町での大きなプロジェクトの推進をしてましたね〜 学生を巻き込み、メディアも巻き込み、多くの方の知恵を頂戴しながら進める、ウキウキわくわくの詰まった広島の街の活性化につながるもの。弊社の器をはるかに超えているプロジェクトですが、弊社もいよいよ自社の利益優先でなく、地域への貢献を第一に考えて事業を進めていけるほど成長できたのかなぁ?と少々嬉しい気持ちもあり、反面、時々めまいを起こすような出来事を経験しながらも、一生懸命に頑張りました。

             やっとやっと、それが終了。大拍手! 二年もかかる大きなプロジェクトでした! あとは店子となる皆さんに頑張ってもらうしかないですが、しっかりと応援してきますので、街の活性化に繋げてほしいと願っています♪

             

            さて、昨年の不動産業界を振り返ってみると、年末に近づくにつれ、賃収ビルの購入などの投資分野の売買に陰りが見えてきました。その一番の原因は、金融機関が融資のハードルを上げ、貸し出しを控えたことによります。

            昨年の年頭では、超!!過熱状態でさながら砂漠で水を売るといった状態で、価格が跳ね上がりましたよ〜とお伝えしたばかり。

            世の中の動きは速いなあ〜

            今のところ価格の変化は見られませんが、供給と需要のバランスが今までと逆転し、徐々に値下げしてくるのでは? と私は予想しています。いよいよ買い時がやって来ますね! 

            金融機関の方たちに聞くと、「スルガ銀行の不適切融資により金融庁から指導が入ったので、よっぽどよい案件でないと取り組まない」と口をそろえて言いますね。では、どんなものが良い案件かと聞くと、物件でいうと、築年数が10年以内で収支が良く立地がいいもの、購入者としては、自己資金が2割以上ある不動産投資の経験者で、他方(不動産投資以外)からの収入がそこそこある人なんだそうですよ。

            う〜ん・・・非常にハードルが高いですね。まるで砂漠から砂粒をひとつ拾い出すのと同じくらい難しいかも。そしてそういった案件には、沢山の金融機関がラブコールするでしょうから、それに勝ち抜くには利息の安さを売りにするしかないんでしょうね。ジリ貧にならないのかな。

            お金を貸してあげるって意識なのかもしれませんけど、いまやネット銀行をメインバンクに選ぶ企業の数は10年前の10倍になっていますよね。世の中の動きが、速い、早い。金融機関も柔軟に動かないと、今後は統廃合が進みそうです。

             価格が下がり、金融機関の門が空く。そんな潮目の変わる時をじっと待つ、変わったらえいやあッと買う。そんな時期に入りました。お〜ぉ?「今現在の状況を維持し、守りの姿勢に徹した方がよい」という、まさしく今年の運勢の通りではないですか! そうそう、しばらく待ちましょう。

             それでも、物件が動かないと収入にならない仲介業者さんが、どんどん購入やら売却を勧めてくれます。売り買いに絡めば仲介手数料がもらえる不動産仲介業者さん。お客様の満足よりも、自分がどれだけ儲かったかが重要だという思考回路の持ち主が多いですから、その口車に乗らないように慎重に運びましょうね。

             

             

             

             

             

             

             


             


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            2018年12月

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              年の瀬も押し詰まってきましたね。

              仕事上の事とプライベートが混ざってますが、勝手に『2018年10大ニュース!』

               

              1.ミセス広島グランプリ 50代の部でグランプリに☆彡

               

               

              カラダがでっかい事、そして太めな事がコンプレックスだった私。

              でもコンテストで、高身長は有利太めと思ってた体型は世界標準✨

              と学び、コンプレックスは強みに変わりました。

              私なんて…と尻込みしていた頃が勿体ない。

              大きな転機となりました。仕事も子育ても、そして美も♡ これからも貪欲に生きていきます(笑)

               

              2.西日本豪雨災害で歯ぎしり

               

               

               

              4年前の災害では、お役に立てた感がありましたが、このたびは、提供する住宅が無く、洗濯ボランティアを少々と物品を買っては届けをしたくらいで、ほぼ何もできず… 

              だけど、重機があるけど使える人がいない状況を見て腹が立ちましたので、一段落したらユンボの免許を取ることに決めました!

               

              3.息子 ▲侫.奪轡腑鵐妊競ぅ福爾悗砲覆襪燭瓠■廓半のパリ留学を経て、さらにロンドンへ留学

               

              4.息子◆広島の大学を卒業して地元企業へ就職。一流の企業人へ

               

              5.息子、高2の夏休みにスペインへ留学、来春から本格的にスペインへ。サッカー選手になります。

               

              母親として気になるのは、やっぱり子ども達のこと。

              堂々のランキング入りです。盆栽のように育てるつもりはなく、どうせダメ、無理だよ、出来るわけがない、そんな芽を摘む言葉かけを控え、大地に根を張り枝葉を自由に広げて大木のようになってほしい、そんな想いで育てたら、なんとまぁ〜型破りに! 教育費はかさみますが、将来が楽しみです。

              春には一番手のかかる息子が手元を離れます。

              今後の課題は、上手に子離れすることと、出来た自由な時間を有意義に使うこと、ですね。

               

               

               

               

              この一年、この6〜9の事業にかかりきりでした。

              カープロード沿いの街の賑わいの創出のために始めたプロジェクト。

              180坪の敷地に建つ2棟のビルを、広島を愛しスポーツを愛する人々が愉しく集えるように最大限に活かしていきます。

               

              6.赤へツインビルオープン 赤い塗装、屋上の赤い帽子

               

               

               

              外観はやっぱり赤でしょ! ということで赤色を効果的に使用しました。屋上には「赤い帽子」を。街のランドマークとして注目されています。

               

              7.赤ヘルツイン供^豎の飲食店オープン

               

               

               

              4月にオープンした「スポーツファンベースヒロシマ」

              カープ優勝、日本シリーズのファン中継はいつもここ。

              TVニュースで盛り上がりを見た人も多いのでは? 仕掛け人はウチなのです! 

              ここでは、フードコートのように美味しい料理とビールを片手に、試合を観戦することが出来ます。

               

              8.赤ヘルツイン機…詑濺錺ープン

              【学生コンペ】

               

               

               

              県内大学生を対象に、デザインコンペを行いました。学生たちのデザインをそのまま実現し、個性的なお部屋が勢ぞろいしましたよ。

              スポーツ好きの入居者さんが沢山入居してくれたらいいなぁ〜

               

              【審査会&表彰式】

               

               

               

              ズムスタ設計の奥田實先生にご協力いただいた有識者の審査のほか、カープロード通行者にも投票をお願いしました。画期的でしょ♡

               

              9. ホステル&カフェオープンへ向けて

              増加する国内外からの来訪者や観光客向けに提供する、宿泊施設とカフェ。

              いよいよ工事が大詰めとなっています。

              広島の魅力を発信する基地として、人々の交流の場として活躍を期待します。まもなくオープンです♡ 

               

              10.マスコミに露出多数

              ラジオ、新聞など、毎年かなり出ているのですが、今年は特に多かったかも。

               

               

               

              美魔女ネタ、カープネタばかりでした。

              仕事に結び付くものは残念ですがありません。意味ないよね💦 

              反響が大きかったのは、女性からは、「中国新聞cue」、男性からはテレビでしたね。

               

              皆さんにとっての10大ニュースはどんなことでしたか。

              1年間を振り返って、わずかでも「人生のステージ」が上がっていることが大切だと私は思っているのです。

              こうして10大ニュースで振り返ると結構興味深いですよ。

               

               

               

               

               

               


               


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              2018年11月

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                8月に、東京ビッグサイトで葬儀や終活などの展示会「エンディング産業展」が開催されました。

                葬式・墓・墓石など、さまざまなジャンルにわたる“人生の終わり”に関する展示が話題になり、盛んに報道されていたのでご存知の方も多いはず。

                 

                 

                展示の一部 ネットより ↓

                 

                 

                 

                 

                生花で作り上げた恐竜や、石職人が加工した巨大な拳など、こんな進化をしているのか!とビックリした方も多いのでは?

                また、孤独死の現場を再現したミニチュア模型を展示したブースがあり、相当なインパクトで話題になりましたが、そうだったよね〜と、大家さんの立場の私は妙な感じで頷きました。

                旅先でのゴルフの最中に倒れ生死の境を覗いてきた友人のU田さんは、孤独死が怖いと言います。

                また、どうせ腐乱するなら白骨化するまで発見されたくない、みんなに臭い臭い言われるのはかわいそぅだからと言う(今回のコラムネタのリクエスト者でもある)N村さん。

                今や高齢の方だけでなく、一人暮らしの若者にも増加している孤独死は、誰にとっても他人事ではありません。

                誰にも看取られることなく、ひっそりと部屋で最期を迎える寂しさは切なく、遺族をはじめ周りに大きな迷惑をかけるかもしれない漠然とした不安。

                孤独死を防ぐには?的なノウハウはその専門家に任せるとして、今回は、不動産業の私が体験した孤独死を、淡々と、何かの参考としてお伝えします。

                 

                 

                 

                 

                 

                ここから先は、ちょっとエグイです。

                お食事前後若しくは途中の方や、心臓が弱い方は、読み飛ばすことをオススメします

                 

                 

                 

                 

                 

                ●ケース1 死後数日、浴室で倒れていた

                【視覚障害の方。民生委員から何日か面談できないという連絡を受け、現場で確認。同行した警官の通報で、救急車と刑事さんも到着。その場で死亡と事件性が無いことが確認された。何らかの原因でお風呂場で倒れ、頭部を打ち付けたため死亡したと推定される】

                 

                [豆知識]たとえ、大家さんで合い鍵を持っていたとしても、警察の立ち合いの上でお部屋に入りましょう。あらぬ容疑をかけられるかもしれません。

                 

                 

                 

                 

                 

                産業展のミニチュア模型 インパクトが強すぎるため少しぼかしています

                 

                現場は、ほぼこの模型の状態でした。

                ご遺体は警察の方で引き取って遺族を探してくれ、遠縁にあたるというご遺族の方は、独りで逝ったことを嘆き、原状回復に要する費用の全額を快く支払ってくれました。

                幸いなことに発見が早かったため、気になる臭いもなく、倒れた場所もお風呂場なので、洗い流すだけでよく、大家さんとしての負担はとても少なく済みました。

                 

                [豆知識]孤独死があった物件は事故物件となり資産価値が下がります。売買する場合は永遠に告知必須、お部屋を次の人に賃貸する場合には、次の入居者までが告知必須で、その次からは告知不要です。法律で決まっています。

                 

                 次の入居者を探す際には、相場より賃料をかなり安くして入居してもらいました。家賃が安ければ、過去の出来事は気にならないって人もいるんですよね。世の中って広いですね!

                 

                 

                 ●ケース2 死後一か月以上、腐乱

                【生活保護の方。役所から連絡が取れないと知らされた。外部には臭気漏れがなかったが、ドアを開けたとたん、その臭いで涙が止まらなくなるという超現象を体験。現場検証は無し】

                 

                 

                 

                 

                産業展のミニチュア模型より  亡くなった格好のまま、黒く人型が残る

                 

                まさにこのミニチュアの通り。激しい臭気。

                腐乱したご遺体からの体液は、お布団を通り抜け、その下の敷物を通り抜け、フローリングまでも通り抜け、建物の構造体にまで到達していました。

                半分溶けたような状態のご遺体でも警察は引き取ってくれましたね。

                お尻のあたりのお肉が、黒い塊となって残っていましたが。

                私自身にも相当なインパクトがあって、当分夢見が悪かったですね… 

                 

                [豆知識]最近は密閉性のよい建物が多いため、近隣からの臭気による通報が少なく、発見が遅れます。

                 

                 そんな状況での原状回復は大変でした。肉が残って人型がリアルに残る布団を捨てることを含め、まずは家財道具の処分をしないと内装工事ができません。家財処分は普通のプロに依頼したのですが(特殊処理専門でなくても受けてくれました)通常の処分料金よりも割高でした。作業者が臭いで気分が悪くなったらしく、時間も沢山かかりましたね。で、次の内装工事にいたっては沢山の業者から断られ続け、必死で探してやっと済ませた高額な工事だったのですが、きれいになっても臭気が取れません。いくら消臭剤を撒いても窓を開けても、フローリングからクロスから全部を新しくしたのに、です。

                 この方にも警察が見つけてくれたご遺族の方がありました。

                 

                [豆知識]遺族は警察が探して、知らせてくれる

                 

                失踪して保護を受けていたらしく、やっと見つかった時にこんな姿でと嘆いていらっしゃいましたが、保証人ではないので原状回復の費用の請求はできません。

                かなり高額な金額になりますが大家さんが負担するしかないでしょう。

                ですがツイてます。たまたま訳ありの方での通常の家賃での入居が決まりました。

                安価で長く貸し出すことを考えると、次の入居者さんから徐々に回収することが出来ますから。

                 

                [豆知識]発見まで長く経てば経つほど、その後の処理が大変です。長く経つのは、故人に人付き合いが希薄なケースが多く、原状回復費用の回収ができない可能性が高くなります。

                 

                私は不動産業界に入って二十数年経ちますが、孤独死に立ち会ったのはこの二件だけ。増加傾向にあるらしいので、もしかしたら同業者に比べると少ないかもしれませんね。リクエストしてくれたN村さん、参考になったかしら? 白骨化で発見されるとなると、どのくらい経てばいいんだろうね〜 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 


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                2018年10月

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                  「車を停めて、さあ帰ろうとドアを閉めるボタンを押した途端、周りの家々から外まで聞こえるような大歓声が騰がって、いけないボタンを押してしまったのかと思ってビックリした」とは、関西方面から広島にやってきて、まだ数年の知人から聞いた話。

                  かくいう私も、優勝を待ち望み、そわそわドキドキで何も手に着かず、居ても立っても居られず。カープユニを身にまとい街を徘徊してしまった一人です。今日こそは!と願いながらも地元での胴上げを願い、今日か?今日か?いつ決まるか?と焦らされましたが、改めてカープ優勝おめでとう♪

                  このコラムを皆さまが目にする頃は、ちょうどCSの真っただ中でしょうね。横浜は怖いけど、ヤクルトや巨人は大丈夫… いやいや気を引き締めて、是非とも日本一で新井さんを送り出したいな〜 もう一回ビールかけが見たい!

                   

                   

                  ↑毎年お馴染みになった、繁華街の垂れ幕

                   

                  ↓ショーウィンドウを飾るカープ婚の衣装

                   

                   

                   午後になるとカープのユニフォームを来た人たちが大挙して街を歩いていて、そのまま球場に向かっています。

                  興味ない方は、こんなに早く行ってどうするんだ?と不思議に思うでしょうが、自由席の方は早めに席を抑えようと前の日から泊まったりしています。

                  チケット自体が入手しにくくなっているので、少しでも近くで応援したいと、入れもしないのに球場の近くまで行ってみたり。

                   

                   

                  ↑カープ仕様のタクシーとカープバス

                   

                  日常にあふれるカープの商品↓

                   

                   

                  おっさんならわかるんですが、若い女の子までそんな感じなので、もうカルチャーと言うしかありませんよね

                  にわかに真似のできるものでありません。

                  地方には、その土地土地に根付いた文化や伝統というものがありますが、広島全体が真っ赤に染まる、赤ちゃんからおばあさんまで、カープでみんなの心が一つになって盛り上がる。

                  野球偏差値の高さはすごいものがあって、もうこれは伝統に裏付けられているもの。

                  広島に根付いたカープというコンテンツが生み出した賜物と言えます。

                  これはまさに広島!なのです。

                  サンフレッチェ広島、広島ドラゴンフライズなど、広島にはプロスポーツチームが沢山あるけれど、チームカラーを赤に統一したら? 広響も牡蠣も、テーマカラーとして赤色に。

                  日本という国全体を覆う、なんとも言えない閉塞感。情熱的で燃えたぎる赤色で、吹き飛ばしてしまえ〜(笑)

                  他チームのホーム球場が、その地元色以上にあまり赤色の応援が多いと違和感があったのも、そんなにたくさん広島ファンいるのかな?と思ったのも、少し前までの話。

                  今や新幹線まで使って遠来のカープファンがやって来ます。

                  新幹線の中から赤色の軍団が押し寄せてくる、そんなイメージですよね。

                  たまたま出くわして驚いたのは私だけではないはず。

                   

                   

                   

                   

                  今やスタジアム入場者数は2百万人を超え、広島駅から球場につながる赤色舗装のカープロードは、相当な数の人たちが通ります。

                  ところがこの道、閑散としていて何とも情けない状況。

                  ただ通り過ぎるだけで何も賑わいがない。

                  広島人として、遠来の方々には申し訳なく恥ずかしく… 広島の魅力を発信し、素敵な街だ、もう一度訪れたいなと思わせる仕掛けが不足してると感じます。移転して10年も経ったのにねぇ。

                  浅草寺〜雷門までや宮島の「表参道商店街」は、仲見世と呼ばれる食べ物屋やお土産店など、お店がずらりと並んで縁日のように賑わいがありますよね。このカープロードもそんな賑わいのある仲見世のようにならないものでしょうか。

                   

                   

                   

                  ↑このカープロード沿いのビル、見たことありますか? 二階まで真っ赤に塗って、赤い帽子が乗っかってるビル。

                  実はこのビル、縁あって弊社が取得したものなんです。

                  当初、ビジネスホテル用地として購入希望がありました。

                  それは確かに弊社に利益をもたらすものでありましたが、しかし、、、このカープロード沿いに、いつの間にかホテルが出来ました、他県からの資本が来ました、それでいいのだろうか?と疑問が湧いてきました。

                  広島の街にとって果たしてそれが良い事なのか?と考えた時、自社だけではなく広島の街の利益を考えていきたいという強い思いが沸き起こってきたのです。カープロード沿いの賑わい創出の核となり、やがてカープロードを仲見世のようにしたい! カープの歴史は、原爆から復興した広島の歴史とも重なります。

                  根っからの広島人の私としては、そんな事も発信していきたいな。思い立ったらやっちゃう、これが私の悪い癖かもしれませんね〜 

                  だけど、雷門も宮島も、たった一つのお店からスタートしたはず。

                  10年、もしかしたら20年かかるかもしれない長い道のりですが、その起爆剤として一大決心して発進させました。

                  第1期として先行オープンした一階の飲食店も、趣旨に賛同してくれていて、盛り上げに大いに力を発揮してくれています♡

                  本来、行政側で行うような事柄を、小さな不動産屋がひっそりと頑張っているのです。

                  皆さま、応援してくださいね

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   


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                  2018年9月

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                    「ワンルームのエアコンが故障し取替えたら、請求額が10万円を超えてしまった。高いと思う… 管理を任せてると、こんなもんなんかな?」と嘆くビルオーナーさん。工事は終わり支払いも済ませた後に聞かされる。管理会社には、いつもOKしてくれる気前のいい大家だと完全にナメられているようだ。ここで、不満があることをキッチリ伝えておかないと駄目ですよとアドバイスを少々。

                    別のオーナーさんからは「○○の修理費を18万円というが妥当か? 高いと思ったら言ってもいいものか?」とのご相談。幸い工事前だったので、明細をまず貰う、高いと思うなら言えばいい、気前のいい大家さんになってはダメ… などなどの先手を打つアドバイスができた。すると13万円に下がり、最終的には11万円で落ち着いたのだとか。なんと! 7万円引き‼ 管理会社の費用が上乗せされているのはしょうがないとしても、ボッタクリもいいところ。

                     

                    「会社を辞めて、不労所得だけで生活ができたらいいのに」多くの人が、このように考えたことがあるのではないだろうか。不労所得というと、労働の対価として得る賃金・報酬以外による所得を指し、働かずとも得られる収入または収入源という意味で用いられることが多く、不動産投資がその筆頭としてよく挙げられているが、私は「不動産投資は労働が完全に不要となるわけではない」と考える。

                    「働かなくてもお金が入ってくる」と認識されているのは、資産家の不動産オーナーが家賃収入で暮らしているイメージから来ている。彼らの資産構成の内情は、銀行からの借り入れがない、または残債が非常に少ないことが特徴で、入って来た家賃収入をそのまま自分自身の収入に出来る。

                    一般の人、いわゆるサラリーマン大家さんと呼ばれるような本業があって副業的に行う不動産投資は、資産家と違い通常は銀行から融資を引いて物件を購入する。銀行への返済比率は、返済と利子と合わせて50%前後ならかなり上出来で、それ以上の物件を持っている人も多くいるだろう。この場合、家賃収入のほとんどが銀行への返済と利子の支払いになってしまう。

                    だから、物件購入後も、満室化はもちろん、光熱費やリフォームのコストカットについて工夫を凝らしたり、少しでも家賃を上げられるよう、また満室にできるよう様々な努力をする必要がある。ここまでやって、やっと微々たる手残りが収益として発生するのだ。

                    コストカットは、あらゆる場面で行わないと、すぐに採算割れとなる。入居者募集にはじまり、入居中には管理、退去時には原状回復だ。その後、次の人に貸し出すための営繕工事、家賃アップのために行う大規模な工事。その一連の作業を、管理費という対価を毎月払って管理会社に任せるわけだから、管理会社がコスト面を考えて対応してくれているかというチェックはとても重要で、管理会社を監視することが大家さんの仕事となるわけだ。解らないからといって任せっぱなしだと、餌食になるだけで、ちっとも儲からない。下手するとサラリーマンの給料から補填して銀行に支払う…という恐ろしい事態となる。

                     

                    管理を行う業者は、賃貸を主に扱う業者が多い。賃貸では、入居者が動けば動くほど儲かる仕組みになっているから、管理業者という立場を悪用して、大いに儲ける仕組みを考えている。

                    例えばこんなケース。善良な管理会社のフリをして、大家さんの悪口を吹き込み、こんな悪い大家さんのところは出ましょうとそそのかし、別の管理物件の空室へと転居させる。その時の仲介手数料と広告料がまず儲かる。そして空いた部屋での修理修繕工事でピンハネしながら、入居の斡旋で仲介手数料と広告料をさらに儲けるという、何層にも儲けを重ねるのだ。

                    そんな裏事情も知っているので、ウチの会社は所有物件を自主管理している。たまたま忙しい時期にアウトソーシングじゃ〜と他社さんに管理をお願いしたことがある。そもそもが自社でできるところを頼むのだから、厳しいチェックを入れる。管理業者さんは、とってもやりにくかったはず。

                    苦し紛れに「弊社は、入居者様へのサービスが一番と考えてます」と軽々と言ってのけるのには驚いた。もちろん、入居者さんには納得して満足して、長〜く住んでもらいたい。しかしね、入居者さんからの過大な要求にはこたえていくことはできない。慈善事業ではないのだから採算取っていかないと。自社のポリシーを貫くなら、自社の費用と責任でもってやってくれ。毎月ウチから管理料を貰いながら、こちらに言うセリフでは決してない。悪知恵はたっぷり出るけど、こんな基本中の基本は押さえられないなんて。笑える。

                     

                    リビングのテレビを買い替えるために家電量販店に行ったなら、ついでにエアコンが幾らするかを見ておいたらいい。換気扇も、ウォシュレットも売っている。リフォーム客を取り込もうとしている店舗が多いから、便器や洗面台、流し台も展示されている。蛇口カランも良いサンプルだ。ちょっとした行動で、あれ?高いぞと気が付く。管理会社にモノ申せる。

                    「不動産」というだけで、腰が引けてしまう方が多い。昔ながらか時代遅れなのか、ダークでちょっと怖い印象の不動産業者さん。業界自体があやしい雰囲気を逆手にとって、利用している面があるように思う。文句を言わせない。

                    毎月の新聞代金が倍になったら文句言うでしょ?「今月は折込チラシが多かったから」と返答されたらバカ野郎となるでしょ。当然言えることが、不動産屋にはなぜか言えない。ナメられちゃいますよ。大家としての勉強をしっかり重ねて、どんどん言いましょう。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     


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                    2018年8月

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                      ゆめみらい日本刀物語、第7弾! いよいよ完結します。

                      弊社で買い取った土地建物から出てきた日本刀を、教えてもらった手順の通りに警察に持って行ったら、6時間も拘束されて取り調べを受けたうえ「銃砲刀剣類所持等取締法違反」の被疑者にされてしまい、刀は没収。

                      調査すると既に登録済みの刀だったにもかかわらず、舞台は審査会へ…というところまでお伝えしましたね。

                      救世主☆彡のように現れた、日本刀の処理の方法を教えてくださった刀工の久保義博先生。審査員としておいでになっているそう。

                      後光が射しているように見えたんですよ、この時にほんとに。

                      先生は私の言い分を聞いて暫く考えた後、「順番になったら呼び出すから、ちょっと待っていてね」と爽やかに言い残し、本来の業務にお戻りになりました。すっごーい、かっこいい♪ 強い味方が増えたよう♪

                      さて、いよいよ鑑定の順番になりました。ブスッとしたふて腐れ顔の二人の警察官が、刀を持って鑑定を受けます。

                      そうよね没収されてるから、私の手に取ることはない。

                      私が鑑定を受けることは無い。わかってはいるけど悔しい。ふんっ。

                      鑑定を終えたという書類を貰うため、またしばらく待っていると、そこに2、3人の地位が高そう…って感じの方たちがやってきました。

                      もちろんその中には久保先生も。どうやら審査会の人のようです。

                      二人の警察官に向かって「警察で6時間拘束されて、刀は没収されたと聞いたのだが? 今や日本刀は美術品で、我々は保存や継承に力を入れている。しかしこの様な事があると、せっかく出てきた日本刀が闇に葬られてしまう可能性があります。とても残念なことです」将棋の加藤九段によく似た感じの年配の方が話します。

                      「どうしてこのようなことになったか、経緯を詳しく教えていただきたい。ご協力をお願いします」威圧的でもなく大声でもなく、でも的確に相手に趣旨を伝えます。

                      きゃ〜♡成る程、ごもっとも! 促されて警察官二人は、しぶしぶと奥の方の衝立の向こうに… 

                      うひょ? け、けッ、け〜、警察官が取り調べ受けてる〜(笑) ⇓

                       

                       

                       

                       

                      衝立の向こうの様子はわかりませんが、不謹慎だけど笑っちゃいます。

                      私が受けたような長い拘束と威圧と大声と…そんなことは全然無いけれど、おそらく警察官になってから取り調べなんて受けたことないはず‼ 

                      で、しかも警察ではないトコから事情聴取されてる〜(笑) 立場逆転じゃん! なんとなくスッキリ♡ 少しはコチラの気持ちが分かったかな? こっそりと記録を撮らせて頂きました(笑)

                      さて、証人喚問? 参考人取り調べ? を終えて、戻ってきた警察官二人。

                      やはり相変わらずのブスッとしたふて腐れ顔でした(笑) 

                      そんな顔で私の方を見たってね、どうにかなるものでもなし、その表情と態度は、ホントにやめてほしい。

                      で、やっぱり刀は署の方にお持ち帰りになりました。当然のように自分の物のようにね。

                       そんなこんなの審査会が終わり暫く経ったころ、私の所属しているロータリークラブで、クリスマス会が開催されました。

                      この件でお願いしていた弁護士さんも一緒です。

                      「折本さん♪折本さん♪」その弁護士さんが、満面の笑みで私の座っているテーブルにやってきました。

                      手にしているのは、なんと!日本刀の登録証です ⇓ ⇓

                       

                       

                       

                       

                       

                      ↑記念撮影♡ 弁護士さんも満面の笑み

                      弁護士さんによると、どうしてこんな顛末になったのかはわからないけれど、審査会の人がかなり動いてくれたそうです。

                      きっと動いてくれたのは刀工の久保先生に違いない!久保先生、ありがとうございました‼‼ 

                      所定の手数料を払い込み、書類を持って警察署に行けば、刀を返してもらうことが出来るそうです。

                      わぁ✨最高のクリスマスプレゼント! 

                      ということで、刀を警察署へ受け取りに。

                      約束の時間に行ったのに長時間待たされました。だから来たくなかったんだよね〜 プンプン。

                      やっと出てきた警察官は相変わらずブスッとしています。

                      ふて腐れた態度で「ここに名前を書いてください」と紙を渡します。

                      ん〜、一応敬語は使うんだね。どれどれ、何の書類だろう?と見ていると、灰色のオーラが漂ってきて… 顔をあげて警察官を見ると、眉間にしわを寄せて、おまけに目が台形になってる! めんどくさいから早くしろって事? ひどい表情だな、犯罪でも起こしそうな感じですよ。

                      「これは何の書類ですかね〜?」と明るく尋ねてみたりして。

                      とっさに雰囲気を和らげようとするけなげな自分が情けない💦 

                      でも、最後に聞いてみました。「私に何か言うことは無いのですか」と。あの時はごめんねとか、言ってる事は嘘じゃなかったんだねとか、そんな言葉を期待していたんだけど。やっぱり返事はありませんでした。

                      警察にしてみると、ごちゃごちゃ言う私によく付き合ってあげたって感じなのかもしれません。

                      日本刀も戻り、これでメデタシメデタシ♡ と、なるところですが、なんとも後味が悪い感じ。

                      6時間も拘束された挙句、銃刀法違反の被疑者にされて理不尽な扱いを受けた事は、真っ当に生きて妙な正義感まで持ってる私にとって、非常に屈辱的で、精神的にも肉体的にも疲れる大、大、大事件でした。

                      警察の一方的な都合でふりまわされ、それが当たり前の事としてまかり通ること。

                      それらに気持ち悪さがあるのです。こうして冤罪は作られる? 身をもって体験しました。

                      で、どうなりました?署内で盗まれた8500万円は? って聞きたくなっちゃうもんね。

                      名誉棄損とか訴えたりマスコミにネタ提供したらどうなるのかな? 権力や特権を振りかざすだけのマニュアル警察官が増え、使命感や正義感はどこに行ったのでしょう? 

                      う〜む、すっきりしないけど、日本刀戻りました、犯罪者ではありませんでしたということで、ひとまずは、完!なのです。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       


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                      2018年7月

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                        ゆめみらい日本刀物語、其の! 弊社で買い取った土地建物の中から日本刀が出てきたので、教えてもらった手順の通りに警察に持って行ったら、6時間も拘束されて取り調べを受け「銃砲刀剣類所持等取締法違反」の被疑者にされてしまい、刀は没収されてしまった!というところまでお伝えしましたね。

                        一夜明けても、まだたっぷりと疲れが残っています。それもそのはず、取調室での取り調べにも、大声での威嚇も、今まで全く経験にないことですもの。やがて、昨日のことを少しずつ思い出し始めました。帰り際に「今後は任意の取り調べがあるので協力するように」と言われたんですよね。また同じように取り調べされるなんて!もう二度とあんな経験したくないっ!想像するだけで恐怖です。ひどい目にあって悲しい気持ちも沸き起こります。なぜあんなに長時間も拘束されてしまったのか? なぜ銃刀法違反になったのか? それを思い出すと腹が立ってきます。どうなっているかわからなくて質問したし、警察官が言っている意味がわからなくて質問したし、その時の、あの警察官のめんどくさそうな態度と侮蔑した表情は、恐らく一生忘れないでしょう。

                        そんな時頼りになるのがロータリークラブ。私の所属するロータリーには弁護士さんが多数在籍していて皆さん頼りになる人ばかり。土曜日で事務所は休みだったのですが、連絡をとり(応じてくれることが素晴らしいですね)アドバイスを(もちろん無料で)貰いました♪ 救世主現る♪ですね〜 警察の呼び出しの調整とか交渉を行って貰い、取り調べがあったら拒否するか、協力するか、早く終わらせる見通しも含めてアドバイスを貰いつつ、進めていくことになりました。

                        早々に、弁護士さんに警察と交渉してもらい、銃刀法違反の件は、基本的に不起訴の事案で、疑いはかけられたものの犯人にはならないことがわかりました。ふう〜ほっと一安心。一方、無理やり押収した日本刀は、警察の方も持て余していることがわかりました。

                        現在は日本刀は武器ではなく美術品として扱います。発見届があれば、次のステップの審査会へ進んで本物か偽物かの判断がつき、最適な保管が行われるはずなのですが、警察が「最初の出所がわからないと発見届は出せない」と意地を張るから、こじれにこじれてしまいましたねぇ。道で拾って届け出たら? ゴミ集積場に捨てられてるのを見つけた場合は? 実際にはありえないとは思いますけど(笑) 想定外の様々なケースに適切な判断と対応をすることはとても重要で、真価が問われるところ。今回は、対応のまずさを隠すために、罪のない善良な届出人に銃刀法違反の罪を被せることによって自らの責任を擦り付けた最悪の対応だと考えます。で、"警察署で8,500万円ドロボーに入られた事件"は未解決。このまま自然消滅を狙っているんですかね? 身内には甘い?

                        弁護士さんと相談し、行き場のない日本刀は、とりあえず返して貰おうということになり、過去に登録された履歴を調べてもらうことになりました。

                        そうしたら出てきたんですよ!登録が! 私が買い取った物件の前の所有者さんで、亡きお父様のお名前での登録があったのです! 昭和47年の登録ですから、長い年月の間に登録証を紛失してしまったのでしょう。も〜っ、だから最初っからそれは伝えていたのに〜 何度も何度も!何度も!!

                        とはいえ、これで一件落着♪ 銃刀法違反の被疑者にしてしまって申し訳ない、長い時間の拘束をして申し訳ない、そんな警察の謝罪の言葉とともに、日本刀は私のもとに帰ってくると思いました。ですが、なんとなんと!警察の方もなかなか引き下がりません。この登録って、ざっくりした事柄しか記載がなく、全体の長さと刃の長さ、大まかな情報しかありません。それを逆手にとって、だから登録証と日本刀が一致するとは特定できないと。おいおい、どこまで意地を張るんだよ、警察は。で、本物の日本刀であるかを審査する審査会へかけることになりました。

                        いよいよ審査会です。本来ならば発見届と日本刀を持って私がひとりで来るはずだった審査会。ですが、日本刀は押収されたままなので警察官が持ってきます。この警察官、二人で来ていたのですが、その二人とも審査会場で出会っても相変わらずのブスッとしたふて腐れ顔です(笑) 少しは笑った方がいいよ、いや、笑えないとしても、その嫌な感じの表情はやめようよね、人としてさ。

                        審査会はこのような会議室のようなところで行われます⇓  

                         

                         

                         

                         

                        受付した順番に、専門家が丁寧に確認して審査しているようです。さすが美術品、重々しい雰囲気です。長い槍のようなものを持って待っている方もいらっしゃいます。いろいろな刀があるのね〜なんて考えながら呑気に待っているとき、声をかけられました。それは、あのロータリーに卓話にいらっしゃった、私が最初に日本刀の処理の方法をアドバイスして貰った、刀工の久保義博先生でした。

                        「事前にいろいろ情報が入っているんだけど、どうして前の所有者の事を話さなかったの?」と聞かれました。いやいや、ちゃんと話したんだけど。。。所有者本人は既に亡くなっている事、その娘さんは日本刀の存在を知らない事、それらをきちんと伝えたと話しました。そして、高齢で独りで頑張る娘さんに無用な心労をかけたくないこと、それは取引の中でお客さんを守ることであり、ダークな業界といわれる不動産業界だけれど、私はプライドを持って貫いたと付け加えて。

                        すると、穏やかな久保先生の目がキラリと光り (と見えたんだけど) ました。これは… もしかして第2の救世主現る? 

                        またまた続く。次回はいよいよ完結します!

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         

                         


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