賃貸の仲介業者の場合・・・
詰めることだけに注力する会社というものが存在します。
派手な色の看板を、ベタベタ貼り付けていたりします。
大家さんにとっては、空室を埋めてくれるありがたい業者と思ったりしますが〜
実は、大家さん自身の首を絞める結果になることもあります。
たとえば・・・・
住んでみないとわからないトラブルがあります。
湯沸かし器が壊れてることに気がついた
テレビの受信状態がわるい
などなど、細々したことですが、快適にお住まいいただくためには解決していかなければなりませんよね。
しかし、こんなトラブルには一切かかわりません。
電話をかけて、状況を伝えても
迷惑そうに「大家さんに伝えてください」というだけだったり。
「使い方が悪い」とぶっきらぼうに答えて終わりだったり。
仲介手数料というお金をもらえば、
つまりは、あとは知らんふり。
業者心理に立って考えて見れば、そりゃそうかも。
いくらアフターサービスしたって、直接収入には結びつかないですもんね。
無収入の部分は「絶対やらない」で、「儲かる部分だけやる」のは、企業として収益率は上がるでしょう。
ある意味、賢い。
ある意味、ずるい。
そんな悪い不動産業者の商売は、長く続かないんじゃないの?とお思いのあなた!
甘い、甘〜い!!
そんな不動産業者は、
「すべては大家さんが悪い」ってな話に、すり替える話術にはたけてますから。
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