<< 2019年5月31日 西広島タイムスに 掲載されました♪ | main |

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    • 2019.09.10 Tuesday
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    ゆめみらい便り最終号 シャイニーウーマン♪

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      こんにちは。創刊当初からワーキングマザーのコーナー、101号目以降からはシャイニーウーマンのコーナーを担当していたNです。

      創刊当初、第一号のワーキングマザー紙面登場に折本社長をとお願いしたものの、丁重にお断りされ、101号の第一号シャイニーウーマンに、折本社長を推すも断られ、最後の最後にご登場いただけることになりました。

      最後なので手前味噌も盛り盛りでお願いしますね。(笑)

       

      業界内では、既にとても有名になっている折本社長ですが、この会社は親御さんから引き継いだのではないと聞きましたが?

       

       

      自分で創業しました。40歳のときですから、もう15年目に入りましたね。

       

       

      企業の存続率は10年で6%と聞きました。長く続けて実績を積まれて素晴らしいですね。 

      今は、盛んに女性の起業が後押しされていますが、これから起業しようとする女性たちへ、なにか秘訣のようなものがあれば教えてください。

       

       

      実は私は、今のように安易に起業を勧めることには反対なんです。相談に乗ってコンサルで稼ごうとしている輩や貸付ノルマを達成したい金融機関などが、起業女子を狙っていますよ。

      周りを見渡してみると、見栄だけ張って経済困窮している方や、頑張っていても月収5万円程度しか稼げない方もいらっしゃる。有名になりたいお金持ちになりたいという憧れだけでは難しく、借金だけ背負う… ということにはならないように。

      これで食べていくんだ!という意思をしっかり固めて、強い決意のもとで始めれば、自ずと道が開けます。

       

       

      さて当初から折本社長は、『働くお母さんを応援したい』が口癖でしたが、このゆめみらい便りは、そのお手伝いをすることができましたか?

       

       

      働くお母さんの支援は、弊社の理念として、また私のライフワークでもあります。

      ですが現実には、極小零細企業がいくら騒ぎ立ててもかき消されるだけで限界を感じていました。やり方は正しいか? もっと他にできないか? と自問自答を繰り返してきました。

      その中で、細々とではありますが、こうしてゆめみらい便りでお一人ずつ登場していただきご紹介できたことは、唯一の形に残った成果と言ってもいいのでしょうか?

       

       

      現場の私は、その女性にスポットを当てることで、自信を持っていただくことができ、また自分の半生を振り返っていただくことにもなりますから、これまでの生き方、これからの生き方を整理することができたという声をたくさん聞きました。

      さらにはゆめみらい便りの中からも交流が生まれたりお客様が増えたりと、一定数の効果を上げることができたのでは?と実感しています。

       

       

      そうなんですね、それは良かった♪

      便りの中から交流が生まれたりもあったのですね。知らなかった!

      登場してくださった方のOB会を開くとか、そんなことをしても面白そうですね♡

       

       

      私としては、100号を記念して書籍に出来たのが良かったな〜と思いますね。

      国会図書館にも寄贈しました。日々報われない家事育児ですが、手に取って読む方から共感を得たり称賛されたり。本にすると半永久的に残りますから。

       

       

      折本社長自身、働く女性であり働くお母さんであったわけですよね。家庭ではいろいろなご苦労があったと思いますが、そこは『広島ワーキングマザー』の中で詳しく語られていますので、あえて会社内でのことを教えてください。

      女性ならではの苦労はありましたか?具体的に教えてください。

       

       

      私は社長なので、よくある上司から差別されたりといった苦労はありませんよ(笑)

      ですが、女性社員もいますので、同じ女性だからわかることがあります。そんな配慮の元で経営しています。

      例えば、PTA行事や子どもの病気のときなど、簡単に休める社風を作ることに相当な力を入れています。

      また、妊娠出産は、女性特有な女性しかできない大事業ですから、男性社員も含め、特にいたわる環境を作り、休むことでどうしても周りに負担がかかりますが、それを受け止め当たり前にすることのできる環境作りをすることが、私の役割だと思っています。

       

       

      ここでゆめみらい便りは一旦終了しますが、折本社長の子育ても終了したと聞きました。

       

       

      の春に一番下の息子がスペインへ留学し、予定より一年早く子育てを終えました。

      手間がかかることがなくなり、後はお金の用意だけとなりました。

      妙に家が静かだと思うことがありますが、空の巣症候群にはなっていないですね。

       

      朝4時半に起きてお弁当を作ったり、仕事を中途半端なまま帰宅しなくてはならなかったり、思えば子育ても仕事も、両方が中途半端であったような気がしています。それでも自分のしたいことを犠牲にして、できるだけ考えないようにして、時間を作って切り抜けてきました。

       

      今まで手間がかかっていた分の時間が余裕となりますから、中途半端だった仕事に全力を注ぐこともできるし、自分のしたいことを存分にすることができます。なんだかワクワクしています。

       

       

      子育て家事と仕事の両立、本当に大変です。

      働く女性をパートナーに持つ男性に言いたいことは?

       

       

      最近の男性は草食系というか弱くなりましたね。

      家事の分担だとかイクメンだとか… 小さい土俵でなにを言っているんだか。

      漢(おとこ)がいないんですよね。豪快で、広い器を持って、真のヒーロー的な要素を持つ漢が。男性には、あり余るほどの爽快感を持っていてほしいです。これって理想論ですかね〜(笑)

      こんな気構えを持った男性が世にあふれるだけで、女性を取り巻く諸問題も一気に解決するかもしれない。それどころか、この日本国を覆う閉塞感すらなくなるような、そんな気がしますね。

      よし! 私は、次は男で生まれてくることにしましょう。(笑)

       

       

       私も創刊当初から社長とともに年を重ねてきた女性として、いまや子育てを終え、空の巣症候群から抜け出すのにすごく時間がかかりました。(社長は空の巣症候群はないんですね。うらやましい…)私個人としては自分なりに一生懸命子育てしてきた結果の感情なので、時間をかけてでも乗り越えないといけない、行き過ぎた自分の思いや感情をなんとか消化する術を身に付けるのも、母親としての務めではないかと思っていますが、子育てを終えた女性になにか言葉はありますか?

       

       

      「そこにあるもの」がある日いきなりなくなってしまうのはとても悲しいですね。歳を重ねるということは、こういった喪失感の連続との戦いなのかもしれません。

      今あるものも、いつまでもあるとは限らない。また、同じ日は二度と来ません。チャンスや、機会も、今周りにいてくれる人についても同じことが言えます。

      周りを大切にしましょう。チャレンジを続けましょう。今、生きているうちに、やりたいこと、やるべきことをキチンとやって、後悔しないように生きましょう。

       

       

      なるほど。後ろばかりを振り返っていてはダメですね。

      それでは、子育て真っ最中の女性に向けて、ひと言お願いします。

       

       

      子どもが持つ夢を叶えるには、まず親が否定しないことです。レールを引かないことです。

      学校では、夢を職業や進路の中から選ばせますから、夢の実現のためには「進学」という選択肢しかありません。職業も、資格も、役職も、夢を叶える手段に過ぎないのに。

      そして、進学のためには「お金が必要」で、家にあるお金の範囲から自分の夢を選ぶしかなくなります。だから、お金がないと夢が叶わないということがすり込まれます。そうなると、能力や知恵や経験よりも、お金を求める人になります。

      良い成績をとって、良い学校に入って…親は子どもに苦労をさせたくないから、あれこれ口出しをし、一生懸命子育てをしているつもりになりがちですが、なるほど高度成長時代にはそれで良かった。けれど少子高齢化を迎えた今は違います。

      これからは、皆と同じより、オンリーワンが求められます。

      親も、世の中の動きに敏感になり、進歩していかないといけません。

       

       

      折本社長は育ててきた息子さんたちに、今どんな言葉をかけてあげたいですか?

       

       

      育ててきた間にずっと、同じことを言っていたのですが、

      好きなように羽ばたきなさい、

      世界を動かす人になりなさい  ですね。

       

       

      なるほど。それで海外で学んでいらっしゃるのですね。

      では、今なにかで迷っている女性に、言葉をかけるとしたら?

       

       

      何にまよっているのでしょう? 一般的な回答をするとしたら、

       

      幸せを感じる方向へ舵を切って進みましょう。

      幸せは行きついたところにあるのではなく、行く道すがらが幸せなのです。

       

       

      今日はありがとうございました。

      創刊当初から長きにわたり、ありがとうございました。

      私もゆめみらい便りに携わることにより、いろいろな貴重な体験をすることができました。

      これからも女性の応援団でいてくださいね。

       

       

       

       

       

       

      *折本 緑 プロフィール*

       

      コンピュータシステムエンジニアから転身、同業他社での修行を経て40歳で起業した、不動産の「ゆめみらい株式会社」「ゆめみらい一級建築士事務所」代表取締役。

      不動産の仲介業務の傍ら、中古ビルの一棟丸ごとリノベーションにも注力している。統一テーマによる改装、住みやすさ追求、節約重視など、女性の視点やきめ細かさを活かした【魔法をかける】独自のスタイルで中古物件の再利用に取り組み、業界には珍しい女性経営者でありながら、同業他社とは一線を画す。

       

      家事・子育てと仕事との両立を模索しながら働き続け、現在に至る。その経験を活かし、日本一女性の働きやすい会社にすると意気込む。1963年広島生まれ、広島育ち。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

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