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- 2023.01.24 Tuesday
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ゆめみらい株式会社は広島のトータルマネジメント企業です。
時代を見つめ、次代を素敵にかえていく
夢のある未来を これが私たちの願いです。
アベノミクス効果?か、巷では高級品が売れていて、贅沢で豪華なGW向け行楽弁当も売れているとか。
これって好景気の兆しなのかな?と疑い深い私もつい思ってしまいます。
「まず期待感を持たせる」のが政策の重要な役割とすると、それはそれで成功なのでしょう。そうそう、生活保護費の削減も行うそうですね。
仕事柄、生活保護受給者に接する機会が多いですが、知る限り、まともと思える受給者はごく少数で、あとは怠け者か卑怯者にしか見えません。
受給基準を厳しくする必要もあるだろうし、ともかく垂れ流しのような保護は見直ししなくては。
糖尿病で目が見えなくなった人からテレビの映りが悪いとの苦情がありました。
え?目が見えてるの? 突っ込んで聞くと、「うっすら見える」「音を聞いている」とのこと。
何もすることが無いらしく、よく電話をしてきます。もちろん携帯電話から。
ある時は怒鳴って、ある時は機嫌よく世間話。
あのね〜ウチは仕事してるんだけど。。。
ある人は、住まい方がとても不潔。
ワンルームの部屋の、床が見えないほど何層にも重なった古い衣類やカップ麺のカラ。
標高およそ30センチ。
どこで寝ているのか、部屋にある家具は大型テレビひとつだけ。
まだ40代なのに、このままでは社会復帰は無理でしょうね。
心の病で入院していた方は、退院後に「住まいが悪いから病気になった」と解約になりました。入院前、重過失から建物全体に及ぶ漏水事故を起こし、住めなくなった自分の部屋から勝手に別の部屋に移動したというイワクつきの方。
「生活保護者の成年後見人ビジネス♪」と言い切る司法書士がガッチリついて、退去後の清算に応じません。
家賃も生活費も保障してもらってたうえに、借りてた部屋を破損や汚損した事まで知らん顔はないでしょ?
そもそも大家さんは民間ですから、そこに費用の押し付けもおかしい。
公費から更なる支出を求めてるわけじゃありませんよ。
保護費の中から節約して、千円ずつ分割してでも払う、そういう気持ちが欲しいものです。
さて、どうです?垣間見た生活保護者の方々はこんな方たちばかり。
人さまのお金で生活しているんだという自覚は全くないみたい。迷惑をかけたくない・・・そう思う時代は終わったようです。今は、いかにして生活保護を受けて楽に暮らすか、そんな思考の人が増えています。感謝という気持ちを微塵も感じない人が。
保護費支給にはボランティアを義務付けましょう!
公園の草むしりや道路の清掃、登校する子供たちの見守りや、老人ホームでお年寄りの話し相手とか、たくさんありますよね。
労働の喜びを体験してほしいし、ボランティアを通して社会と繋がることで社会復帰も早まるはず。
ココロなんですよね。心。今の世の中に欠けているのは。
一律○%削減しますってな目標を掲げるだけじゃ、本当の解決にはなりません。
そういうの政治に求めるのはもう無理なのかな、安倍さん。
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